バレーボール選手として活躍中の高橋藍さん。
バレーの実力はもちろんのこと、華やかなルックスでも注目を集めています。
今回は高橋藍さんはハーフだから身長が高い?兄の高橋塁さんと似てないとの噂について調査していきます!
高橋藍はハーフではなくクォーター
高橋藍さんはハーフではなくクォーターです。
高橋藍さんの兄の高橋塁さんが、X(旧Twitter)にて
母がハーフなので、クォーターです。
と明かしています。
また、日本とアメリカのクォーターで、イギリスとドイツの血も入っているとも明かしていました。
高橋藍さん自身もYouTubeの質問コーナー回にて、ハーフではなくクォーターであることを名言しています。
高橋藍の身長は188cm
高橋藍さんの身長は188cm。日本人男性の平均身長171.5cmと比較するとかなりの高身長ですね。
バレーボール日本代表選手の平均は約189cmとのことなので、ちょうど平均程度ということになります。
しかし海外のバレー選手と並ぶとかなり小さく見えてしまうこともあって、「高橋選手がすごく小さく見える!」と話題となった写真があります。
確かにこちらの写真だと、高橋藍さんがものすごく小さく見えますね!
ちなみに、現在では188cmもある高橋さんですが、中学校に進学した時点では158cmだったようです。
これは中学一年生の男子の平均身長と同じくらいで、特別背が高かったわけではなかったそう。
バレーボール選手のなかには中学校時点で190cmだった人もいるので、学生時代の注目選手のなかでは高橋さんは背が低かったのかもしれません。
高橋藍と兄の高橋塁はあまり似てない
高橋藍さんのお兄さんである高橋塁さんもバレーボール選手として活躍されています。
年齢は高橋藍さんの2つ上で、兄弟仲良しで二人で旅行にも行くとのこと。
お二人の顔を見比べてみると、兄の高橋塁さんはどちらかというと日本人的な顔立ちの印象です。
似ていないとは言えませんが、そっくりとも言えないといった感じですね。
まとめ
今回は、バレーボール選手の高橋藍さんについて調査しました。
2025年は惜しくも日本代表入りはかないませんでしたが、注目選手であることに変わりはありません。
高橋藍さんのこれからの活躍にも期待です!