良いこと悪いことの原作は漫画or小説？原作の犯人は誰？

2025年のドラマ『良いこと悪いこと』のTverの再生回数が日テレドラマ歴代1位に！

SNSでも考察が流行っており、「原作はあるの？」「犯人は誰？」とストーリーを先に知りたいと思う人も多いでしょう。

そこでこの記事では、『良いこと悪いこと』に原作はあるのか？についてまとめます。

コミカライズについても詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてください！

【良いこと悪いこと】原作はある？漫画or小説？

ドラマは漫画や小説が原作となっていることもありますが、『良いこと悪いこと』は日テレの完全オリジナルドラマです。

視聴者には先の展開がわからないので、リアタイする楽しみが大きい作品となっています。

脚本家はガクカワサキ

ドラマ『良いこと悪いこと』の脚本家は、ガクカワサキさん。

2024年のドラマ「民王R」や「こんなところで裏切り飯」などの脚本家としても知られています。

【良いこと悪いこと】コミカライズが発売中！

ドラマ『良いこと悪いこと』には原作はありませんが、コミカライズ版が発売中です。

内容は完全に同じというわけではなく、「森のクマさん」が校歌だったり「岡本健吾」という名前が出てきたりと、いくつかドラマと異なる箇所があります。

漫画（コミカライズ版）の犯人は？

『良いこと悪いこと』の漫画は現時点で3巻までしか出ておらず、完結していません。

そのため、犯人はまだ不明です。

まとめ

今回は、ドラマ『良いこと悪いこと』について、原作はあるか？脚本家は誰なのか？についてまとめました。

ストーリーは完全オリジナル脚本なので、できればリアルタイムでドキドキ感を楽しみたいですね！