小野田紀美さんはアメリカ生まれということもあり、「英語がペラペラなのでは?」と思う人も多いのではないでしょうか。
しかし、本人は英語を得意としているわけではないことをSNSで明かしています。
一方で、実際に英語でスピーチしている動画もあり、「本当は英語を話せるのでは?」と気になるところです。
この記事では、小野田紀美さんの英語力や英語が苦手と言われる理由、実際に英語を話している動画などを紹介します。
小野田紀美の英語力は?英語が苦手って本当?
結論からいうと、小野田紀美さんは英語を母語のように流暢に話すバイリンガルではないようです。
本人も過去にSNSで「英語できない」と発信しており、英語を得意としているとは公言していません。
アメリカ生まれという経歴から「英語がペラペラ」というイメージを持たれやすいものの、生まれて間もない頃から日本で生活しています。
そのため、アメリカ生まれだからといって英語を日常的に使う環境で育ったわけではありません。
小野田紀美はアメリカ生まれの日米ハーフ
小野田紀美さんは1982年12月7日、アメリカ・イリノイ州シカゴで生まれました。
父親がアメリカ人、母親が日本人の日米ハーフです。
しかし、アメリカで長く生活していたわけではありません。
小野田紀美さんの公式プロフィールによると、1歳から母親の故郷である岡山県瀬戸内市邑久町で生活しています。
その後も日本で育っているため、「アメリカ生まれ=英語がネイティブ」というわけではないのです。
本人も過去にXで、1歳で日本に来てからアメリカとのハーフであることを意識せず、日本人として生活してきた趣旨の投稿をしています。
英語を日常的に使う環境ではなかったことが、現在の英語力にも関係していると考えられます。
本人も英語が得意ではないことを発信
小野田紀美さんは、自身の英語についてSNSでたびたび触れています。
2018年にはXで、アメリカ生まれながら1歳で日本に来たことに触れたうえで、英語を使わずに生活してきたことを明かしていました。
私事ですが、アメリカ生まれの私。1歳の時日本に来てからずっと「アメリカとのハーフとか知らんし!私は日本人だし!英語も使わんし!アメリカなんか関係ない!絶対行かない!」と拒絶反応ばかりだった私の初めての米里帰りは聖地巡礼でした…。トラウマが喜びに変わりました。ヘタには感謝しかない。
— 小野田紀美@岡山 (@onoda_kimi) October 2, 2018
また、2020年の投稿でも「英語できない」と自身について表現しています。
こうした本人の発信を見る限り、少なくとも本人自身は英語を得意科目として認識しているわけではないようです。
ただし、「英語が得意ではない」ことと「英語をまったく話せない」ことは同じではありません。
実際、小野田紀美さんが英語を使ってスピーチしている映像も確認できます。
小野田紀美は英語を話せる?実際の動画をチェック
小野田紀美さんは英語を得意としていないと発信している一方、英語でスピーチする場面もあります。
2021年に行われたコロンビア大学のセミナーでは、小野田紀美さんが英語で話す様子を確認できます。
動画を見ると、英語で原稿を読みながら堂々とスピーチしていることが分かります。
そのため、「英語がまったく話せない」という表現は適切ではないでしょう。
一方、この動画だけで日常会話や即興での英会話力まで判断することもできません。
英語で準備した文章を読み上げる力と、相手の英語をその場で聞き取って会話する力は異なるためです。
本人が英語を得意としていないと発信していることも踏まえると、「ネイティブレベルのバイリンガルではないものの、必要な場面では英語を使って対応することもある」と捉えるのが適切でしょう。
小野田紀美は英語が必要なときどうしている?
小野田紀美さんは、英語など外国語でコミュニケーションを取る際に翻訳ツールも活用しています。
2020年にはXで、言語の異なる相手にメッセージを送るときについて、
「英語できないけど必死にグーグル翻訳使いながら調べてメールしたりする」
と投稿していました。
英語を完璧に使いこなすというより、必要に応じてGoogle翻訳などを利用しながらコミュニケーションを取っていることが分かります。
外国語を母語とする相手に対して、その人の言語に合わせようとしていることも同じ投稿で明かしていました。
翻訳ツールを活用することも含め、必要な場面に応じて英語に対応しているようです。
小野田紀美がアメリカ生まれでも英語が得意ではない理由は?
「アメリカ生まれなのに、なぜ英語が得意ではないの?」と疑問に思う人もいるかもしれません。
その理由として大きいのが、小野田紀美さんがアメリカで生活した期間です。
アメリカで暮らしたのは1歳まで
小野田紀美さんはシカゴで生まれていますが、1歳の頃には日本へ移っています。
つまり、学校教育をアメリカで受けたわけではありません。
幼少期から英語圏で生活していた人物とは環境が大きく異なります。
「アメリカ生まれ」という情報だけを見ると英語が堪能な印象を受けますが、小野田紀美さんの場合は生後間もない時期に日本へ移住しています。
その後は岡山県で育った
日本に移ってからは、母親の故郷である岡山県で育ちました。
公式プロフィールによると、小学校から高校まで岡山県内の学校に通っています。
そのため、日常生活や学校生活の中心となる言語も日本語だったと考えるのが自然です。
英語力は出生地だけで決まるものではなく、どのような言語環境で育ったかも大きく関係します。
小野田紀美さんが英語を母語のように話さないことも、その生い立ちを知ると不思議ではありません。
大学では政治を学んでいた
高校卒業後は拓殖大学政経学部政治学科へ進学し、政治について学んでいます。
大学卒業後は塾講師や雑誌編集、モデルなど複数の仕事を経験。
ゲーム・CD制作会社では広報やプロモーションなどにも携わりました。
その後、2011年の東京都北区議会議員選挙で初当選し、政治家としてのキャリアをスタートさせています。
アメリカ生まれという経歴が注目されやすい小野田紀美さんですが、生活や教育、職歴の多くは日本を中心としたものです。
小野田紀美の英語力をまとめると?
小野田紀美さんの英語に関する情報を整理すると、次のようになります。
| 出生地 | アメリカ・イリノイ州シカゴ |
|---|---|
| 日本への移住 | 1歳頃 |
| 育った場所 | 岡山県 |
| 英語について | 本人が「英語できない」とSNSで発信 |
| 外国語への対応 | Google翻訳などを活用 |
| 英語スピーチ | 英語で話している動画あり |
アメリカ生まれの日米ハーフであることから、ネイティブ並みに英語を話せると思われることもあるようですが、実際の生育環境は日本が中心です。
一方で、英語でスピーチする場面もあることから、「英語がまったく話せない」と断定するのも適切ではありません。
本人の発信を踏まえれば、英語を得意としているわけではないものの、必要に応じて英語や翻訳ツールを活用して対応していると考えられます。
小野田紀美はどんな経歴の政治家?
小野田紀美さんは東京都北区議会議員を経て、2016年の参議院議員選挙で岡山県選挙区から初当選しました。
その後も国政で活動し、防衛大臣政務官などを歴任しています。
アメリカ生まれという経歴だけでなく、政治家になる以前に塾講師や雑誌編集、モデル、ゲーム・CD制作会社での勤務など、さまざまな仕事を経験していることも特徴です。
小野田紀美さんについては、政治活動をめぐって「何をした?」「公職選挙法違反の疑いとは?」と検索する人も増えています。
まとめ|小野田紀美は英語が得意ではないが話す場面もある
この記事では、小野田紀美さんの英語力や、アメリカ生まれでも英語が得意ではない理由について紹介しました。
- 小野田紀美さんはアメリカ・シカゴ生まれ
- 父親がアメリカ人、母親が日本人の日米ハーフ
- 1歳頃から岡山県で育っている
- 本人はSNSで「英語できない」と発信している
- 英語を使う際にはGoogle翻訳なども活用
- 英語でスピーチしている動画も確認できる
- 「英語が得意ではない」と「英語をまったく話せない」は異なる
アメリカ生まれという経歴から英語が堪能と思われがちですが、小野田紀美さんは幼い頃から日本で生活しています。
本人も英語を得意としているとはしていませんが、必要な場面では英語や翻訳ツールを活用して対応しているようです。
小野田紀美の英語力に関するよくある質問
- 小野田紀美は英語を話せる?
-
本人は「英語できない」とSNSで発信しています。一方、英語でスピーチしている動画もあるため、まったく英語を話せないというわけではありません。
- 小野田紀美は英語がペラペラ?
-
ネイティブのように英語がペラペラであることを示す公式情報は確認されていません。本人も英語を得意としているとは発信していません。
- 小野田紀美はなぜアメリカ生まれなの?
-
小野田紀美さんはアメリカ人の父親と日本人の母親の間に、アメリカ・イリノイ州シカゴで生まれました。その後、1歳頃に日本へ移っています。
- 小野田紀美はバイリンガル?
-
本人の発信や生育環境を見る限り、一般的にイメージされる日本語・英語のバイリンガルとはいえないでしょう。1歳頃から日本で育っています。
- 小野田紀美は英語を使うときどうしている?
-
本人は、外国語でメッセージを送る際にGoogle翻訳を使いながら調べていることをSNSで明かしています。
