2026年10月放送のドラマ『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』で、望月六郎役を演じる牧野公昭さん。
「どんな経歴の俳優?」「劇団四季の人なの?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
牧野公昭さんは、寺山修司さんが主宰した「演劇実験室天井桟敷」で舞台経験を積み、その後はフリー俳優を経て劇団四季で活躍してきたベテラン俳優です。
この記事では、牧野公昭さんの経歴やプロフィール、学歴、天井桟敷から劇団四季へ至るまでの歩み、主な出演作品について紹介します。
牧野公昭の経歴・プロフィール
牧野公昭さんのプロフィールは、以下の通りです。
- 名前:牧野公昭(まきの きみあき)
- 生年月日:1957年12月8日
- 年齢:68歳
- 出身地:富山県
- 身長:181cm
- 職業:俳優
- 劇団四季入団:2004年
- 活動分野:舞台、映画、テレビ、声優など
牧野公昭さんは、舞台を中心に長年活動してきた俳優です。
現在の劇団四季公式サイトでは「エージェント契約所属劇団員」として掲載されています。
キャリアのスタート地点となったのは、劇作家・演出家として知られる寺山修司さんが主宰していた「演劇実験室天井桟敷」。
前衛演劇の世界からキャリアを始め、その後は映画やテレビ、声優、さらに劇団四季の大型ミュージカルまで活躍の場を広げてきました。
牧野公昭の学歴|明治大学から俳優の道へ
明治大学に進学
牧野公昭さんは、明治大学へ進学した経歴があります。
ただ、大学は卒業せずに中退し、その後、本格的に演劇の世界へ進みました。
大学時代にどの学部へ所属していたのかなど、詳しい学生時代については公表されている情報が多くありません。
そのため、確認できる範囲では「明治大学に進学後、中退して俳優の道へ進んだ」という流れになります。
「演劇実験室天井桟敷」に入団
大学中退後、牧野公昭さんは寺山修司さんが主宰する「演劇実験室天井桟敷」に入団しました。
天井桟敷は1960年代から1980年代にかけて活動した前衛演劇集団で、従来の演劇の枠にとらわれない作品を数多く発表しています。
牧野さんも天井桟敷の舞台に数多く出演し、俳優として経験を積みました。
現在の劇団四季公式プロフィールでも、天井桟敷で数多くの舞台経験を積んだことが紹介されています。
牧野公昭の俳優経歴|天井桟敷から劇団四季へ
天井桟敷解散後はフリー俳優として活動
天井桟敷の解散後、牧野公昭さんはフリーの俳優として活動するようになりました。
活動は舞台だけに限らず、
- 映画
- テレビドラマ
- 声優
- 舞台
など幅広い分野に及びます。
劇団四季に入団する以前から、長い俳優経験を持っていたことが分かります。
前衛演劇の舞台から映像作品まで経験したことが、その後の幅広い役柄にもつながっているのかもしれません。
2004年に劇団四季へ入団
牧野公昭さんにとって大きな転機となったのが、2004年の劇団四季入団です。
劇団四季のオーディションに合格し、『思い出を売る男』で四季での初舞台を踏みました。
その後、『エビータ』をはじめ、さまざまな作品へ出演。
前衛演劇の天井桟敷から、国内最大級のミュージカル劇団の一つである劇団四季へと活動の場を移した経歴は、牧野さんのキャリアの大きな特徴といえます。
現在は劇団四季とエージェント契約
2026年現在、劇団四季公式サイトでは、牧野公昭さんは「エージェント契約所属劇団員」として紹介されています。
長年劇団四季の舞台に立つ一方で、テレビドラマなど外部作品にも出演しています。
『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』への出演も、その活動の一つです。
牧野公昭の主な出演作品
劇団四季では『アラジン』ジャファー役などで活躍
牧野公昭さんは、劇団四季の数多くの作品に出演してきました。
代表的な役の一つが、『アラジン』のジャファーです。
ジャファーといえば、物語の重要な悪役として知られるキャラクター。
そのほかにも『アイーダ』のアモナスロや、『ウエスト・サイド物語』などに出演しています。
長年の舞台経験を生かし、存在感のある人物や個性的な役柄を演じてきました。
映画・テレビドラマにも出演
牧野公昭さんの活動は舞台だけではありません。
映画では、
- 『さらば箱舟』
- 『マルサの女2』
- 『悪徳の栄え』
などに出演しています。
また、テレビでは『ウルトラマンガイア』第31話に魔頭鬼十朗役で出演。
劇団四季のミュージカル俳優というイメージが強い人もいるかもしれませんが、映画やテレビなど映像作品でも長いキャリアを持つ俳優です。
牧野公昭は『真田十勇士』望月六郎役で注目
2026年10月23日スタートのテレビ朝日系ドラマ『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』では、牧野公昭さんが望月六郎役を演じます。
テレビ朝日の公式情報では、望月六郎は「真田家の年老いた古参忠臣」と紹介されています。
真田十勇士のメンバーには、岩本照さん演じる猿飛佐助をはじめ、中川大志さん演じる霧隠才蔵、伊原六花さん演じる由利鎌之助らが登場。
牧野さんは、長年真田家に仕えてきたベテランの忠臣という役どころを担います。
また、同じ十勇士の一人・筧十蔵役には、アメリカ出身の俳優・ジョエル・ディカーソンさんが起用されています。
望月六郎は真田家に仕える古参の忠臣
本作の望月六郎は、若い十勇士たちとは異なり、真田家に長く仕えてきた古参の人物です。
牧野公昭さんは1950年代生まれで、天井桟敷時代から長い舞台経験を重ねてきました。
そのため、年長者として十勇士を支える望月六郎という役は、牧野さんのキャリアや存在感が生かされる配役といえそうです。
ドラマをきっかけに、「望月六郎役の俳優は誰?」と牧野さんの経歴に注目する人も増えるかもしれません。
牧野公昭はどんな俳優?
牧野公昭さんの経歴で特に印象的なのは、活動してきた演劇の幅広さです。
若い頃には寺山修司さんの天井桟敷で前衛演劇を経験し、その後は映画やテレビ、声優などへ活動を拡大。
さらに2004年からは劇団四季で大型ミュージカルにも出演しています。
『アラジン』のジャファーをはじめ、悪役や個性の強い人物を演じる機会も多く、存在感のある演技が持ち味の一つといえそうです。
前衛演劇からミュージカル、映画、テレビドラマまで経験してきた、非常にキャリアの長い俳優です。
まとめ|牧野公昭は天井桟敷から劇団四季へ歩んだ俳優
- 牧野公昭さんは1957年12月8日生まれの富山県出身
- 明治大学へ進学後、中退して演劇の道へ進んだ
- 寺山修司主宰の「演劇実験室天井桟敷」で舞台経験を積んだ
- 天井桟敷解散後はフリー俳優として映画やテレビなどで活動
- 2004年に劇団四季のオーディションに合格
- 『アラジン』ジャファーなど数多くの舞台に出演
- 2026年『真田十勇士』で望月六郎役を演じる
牧野公昭さんは、前衛演劇の天井桟敷から劇団四季へと、長年にわたって演劇界で活動してきたベテラン俳優です。
『真田十勇士』では真田家の古参忠臣・望月六郎をどのように演じるのか注目されます。
よくある質問
- 牧野公昭さんは何歳ですか?
-
1957年12月8日生まれです。現時点では68歳です。
- 牧野公昭さんの出身地はどこですか?
-
富山県出身です。劇団四季の公式プロフィールでも富山県出身と紹介されています。
- 牧野公昭さんの出身大学はどこですか?
-
明治大学に進学しましたが、卒業せず中退しています。その後、寺山修司さんが主宰する「演劇実験室天井桟敷」に入団しました。
- 牧野公昭さんは劇団四季の俳優ですか?
-
2004年に劇団四季のオーディションに合格し入団しました。2026年現在は、劇団四季公式サイトでエージェント契約所属劇団員として掲載されています。
- 牧野公昭さんは『アラジン』で何役を演じましたか?
-
劇団四季のミュージカル『アラジン』でジャファー役を演じています。
- 『真田十勇士』では何役ですか?
-
2026年放送の『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』で望月六郎役を演じています。望月六郎は真田家に長く仕えてきた古参の忠臣として描かれています。
