2026年10月、関西福祉科学大学の学生によるSNS投稿が拡散され、注目を集めています。エレベーター内で一般男性を撮影したとされる動画が広がったことから、
「何があった?」
「動画に映っていた学生の名前は?」
「大学はどのように対応した?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
SNSで拡散された動画には、エレベーター内で女子学生のグループと一般男性が乗り合わせる様子や、男性がエレベーターを降りた後もカメラを向ける様子などが映っていたとされています。その後、関西福祉科学大学は学生による不適切なSNS投稿があったことを認め、公式サイトで謝罪しました。
そこでこの記事では、関西福祉科学大学のエレベーター動画で何があったのかを整理するとともに、学生の名前やSNSの特定状況、大学側の対応や処分、偏差値などについて紹介します。なお、ネット上には学生の氏名やSNSアカウントとされる情報も出ていますが、公式に確認されていない個人情報については掲載していません。
- 関西福祉科学大学のエレベーター動画で何があったのか
- 動画に映った学生の名前やSNSは公表されているのか
- 関西福祉科学大学の謝罪や学生への処分状況
- 関西福祉科学大学や健康科学科の偏差値
関西福祉科学大学のエレベーター動画で何があった?
今回話題になっているのは、関西福祉科学大学の学生によるSNS上の不適切な投稿です。
大学側は2026年10月19日、公式サイトで学生による不適切な投稿があったことを認め、関係者に謝罪するとともに、事実関係を確認したうえで学則等に基づき厳重に対処する方針を発表しています。
エレベーター内で一般男性を撮影した動画がSNSで拡散
SNSで拡散されたのは、エレベーター内で女子学生とみられるグループが一般男性を撮影したとされる動画です。
動画はもともとInstagramのストーリーに投稿されたものとされ、その後、画面収録された映像がX上のアカウントによって転載され、急速に拡散しました。
約20秒の動画には、エレベーター内に女子学生のグループと男性が乗り合わせている場面が映っており、男性に関するテロップや周囲の笑い声も確認されたとされています。
ただし、大学の公式発表では動画の細かな内容までは公表されていません。動画の具体的な状況については、SNS上で拡散された映像をもとに報じられている情報である点には注意が必要です。
男性が降りた後も撮影する様子が映っていた
拡散された動画では、男性がエレベーターを降りた後もカメラが男性の方向へ向けられ、遠ざかる男性を撮影し続ける様子が映っていたとされています。
さらに、女子学生のうち1人が男性の進行方向へ走っていくような場面もあり、SNS上では撮影方法や投稿内容に対して批判が相次ぎました。
一方で、短い動画だけでは撮影前後の詳しい経緯までは分かりません。そのため、動画から確認できない事情まで推測して断定するのは避ける必要があります。
関西福祉科学大学が学生による不適切投稿を認め謝罪
騒動を受け、関西福祉科学大学は2026年10月19日に「本学学生のSNS上での不適切な投稿についてのお詫び」を公式サイトへ掲載しました。
大学は学生による不適切な投稿があったことを認めたうえで、関係者への謝罪を表明。事実関係の確認を進め、当該学生への指導とともに学則等に基づき厳重に対処するとしています。
また、学生へのSNS利用に関する注意喚起を行い、再発防止に取り組む方針も示しました。(出典:関西福祉科学大学)
なお、この発表では学生の氏名や学年、所属学部・学科、具体的な処分内容までは公表されていません。
関西福祉科学大学のエレベーター動画はなぜ炎上した?
今回の動画が大きく炎上した理由として、一般男性を本人の了承なく撮影したとみられることや、その映像をSNSへ投稿したことなどが挙げられます。
見知らぬ男性を無断で撮影したとされている
拡散された動画では、エレベーターに乗り合わせた一般男性にカメラを向けている様子が確認されたとされています。
特に批判が集まったのは、男性本人が撮影やSNS投稿に同意していたことを示す情報が確認されていない点です。
ただし、大学は撮影の詳しい経緯や男性との関係性までは公表していません。そのため、法律上の「盗撮」に該当すると現時点で断定することは避ける必要があります。
笑い声やテロップを付けてSNSへ投稿
動画には学生らの笑い声が入り、一般男性について言及するテロップも表示されていたとされています。
男性が偶然映り込んだだけではなく、男性を意識した内容の動画としてSNSへ投稿されたように見えることから、批判が広がりました。
一方、短い動画だけでは前後の状況までは分からないため、映像から確認できない意図や事情を推測して断定しないことも重要です。
削除依頼をめぐるDMが拡散しさらに話題に
動画がXで拡散された後には、投稿者の友人を名乗る人物が転載したアカウントへ削除を求めたとされるDMも公開されました。
DMでは動画を削除済みであることや大学へ報告する予定などが説明される一方、顔が公開されていることを理由に法的対応を検討する趣旨の記載もあったとされています。
このDMについてもSNSでさまざまな意見が出ました。ただし、差出人の身元や当事者との関係について大学側が確認したわけではないため、大学の公式発表とは分けて考える必要があります。
関西福祉科学大学エレベーター動画の学生の名前は?
大学は学生の氏名を公表していない
エレベーター動画に関与した学生の名前を知りたいという検索が増えていますが、関西福祉科学大学は当該学生の氏名を公表していません。
2026年10月19日の公式発表では「本学学生」とのみ記載されており、名前だけでなく人数や学年などの個人情報も明らかにされていません。
SNSで拡散されている名前は公式確認されていない
Xや掲示板などでは、動画に映っている人物の名前を特定しようとする投稿も見られます。
しかし、そうした名前について大学や本人などによる公式な確認はありません。
同姓同名の別人や無関係な学生が巻き込まれる可能性もあるため、未確認の氏名を事実として扱うことは避けるべきでしょう。
顔画像や個人情報の特定には注意が必要
動画が広く拡散されたことで、映像から学生のSNSなどを探す動きも起きています。
しかし、問題となった投稿を検証することと、確認されていない個人情報を特定・拡散することは別の問題です。
現時点では、学生の実名について「大学から公表されていない」という点までが確認できる情報となります。
関西福祉科学大学の学生のSNSやインスタは特定された?
問題の動画はInstagramから拡散したとされる
今回の動画は、もともとInstagramのストーリーに投稿されたものが画面収録され、Xへ転載されたとされています。
その後、転載された映像が急速に広がったことで、関西福祉科学大学の名前とともに騒動が知られるようになりました。
本人とされるSNSアカウントは公式確認されていない
SNS上では学生本人のものとされるInstagramアカウントなども取り沙汰されていますが、当該アカウントが動画の学生本人のものだと確認できる公式情報はありません。
非公開アカウントの情報なども出回っていますが、本記事では誤認による二次被害を避けるため、アカウント名や個人を特定できる情報は掲載していません。
無関係な学生への誤認や拡散にも注意
今回の騒動では大学名そのものが大きく拡散されていますが、関西福祉科学大学に通うすべての学生が関係しているわけではありません。
一部の学生の行動を理由に大学全体や無関係な在学生まで批判することは、別の被害につながる可能性があります。
動画の学生は何学部?健康科学科との情報は本当?
健康福祉学部健康科学科との情報がSNSで拡散
SNSや一部の記事では、動画に関与した学生について「健康福祉学部健康科学科」とする情報が出回っています。
しかし、関西福祉科学大学の公式発表では所属学部や学科は公表されていません。
そのため、健康科学科の学生であると現時点で断定することはできません。
大学公式発表では学部・学科を明らかにしていない
大学が10月19日に公開した謝罪文には、当該学生の学部、学科、学年などについての記載はありません。
ネット上で広がっている情報と大学が正式に確認した内容は分けて見る必要があります。
健康科学科では養護教諭などを目指せる
関西福祉科学大学の健康福祉学部健康科学科では、養護教諭一種免許状や中学校・高等学校の保健の教員免許などの取得を目指すことができます。
ただし、これはあくまで健康科学科そのものの特徴であり、今回の動画に関与した学生が同学科に所属していることを示すものではありません。
関西福祉科学大学は動画投稿の学生を処分する?
大学は「学則等に基づき厳重に対処」と発表
関西福祉科学大学は10月19日の発表で事実確認を行ったうえで、当該学生に指導するとともに、学則等に基づき厳重に対処する方針を明らかにしています。
大学として問題を把握し、正式な対応を進めている段階とみられます。(出典:関西福祉科学大学)
退学や停学など具体的な処分は公表されていない
2026年10月20日時点では、退学や停学など具体的な懲戒処分が決定したとの公式発表は確認できません。
SNS上では処分内容を予想する投稿も見られますが、大学が正式に発表するまでは「処分未公表」とするのが正確です。
SNS利用への注意喚起と再発防止も表明
大学は当該学生への対応だけでなく、学生によるSNS上の不適切な振る舞いについて注意喚起を行う方針も示しました。
さらに、同様の問題を繰り返さないよう再発防止を徹底するとしています。
関西福祉科学大学の偏差値は?
大学全体の偏差値は35.0~37.5
河合塾Kei-Netが公表している2027年度入試のボーダーラインによると、関西福祉科学大学の一般選抜の偏差値は、BFを除いて35.0~37.5です。
共通テストのボーダー得点率は43%~52%となっています。
健康科学科の偏差値とBFの意味
健康福祉学部健康科学科の学部学科ランクは偏差値35.0です。
一方、一般選抜の1科目型・2科目型は「BF」とされています。BFはボーダーフリーの略で、不合格者が少ないなどの理由から合否の50%ラインとなる偏差値を設定できない方式を指します。
「偏差値が0」という意味ではありません。(出典:河合塾Kei-Net)
偏差値と今回の学生の行動は分けて考える必要がある
今回の騒動を受け、SNSでは大学の偏差値と学生の行動を結びつける投稿も見られます。
しかし、河合塾の偏差値はあくまで入試難易度を示す指標であり、学生個人の倫理観や大学の教育内容を直接評価するものではありません。
今回の不適切な投稿についても、入試難易度とは切り分けて考える必要があります。
関西福祉科学大学エレベーター動画騒動まとめ
この記事では、関西福祉科学大学のエレベーター動画で何があったのか、学生の名前やSNS、大学側の対応や偏差値について紹介しました。
- エレベーター内で一般男性を撮影したとされる動画がSNSで拡散
- 男性が降りた後も撮影する様子などが批判を集めた
- 関西福祉科学大学は学生による不適切なSNS投稿があったことを認めて謝罪
- 動画に関与した学生の名前やSNSは公式には公表されていない
- 健康科学科所属との情報も大学から正式発表されたものではない
- 大学は学則等に基づき厳重に対処すると発表
- 10月20日時点で退学・停学など具体的な処分は公表されていない
- 2027年度入試の偏差値はBFを除いて35.0~37.5
今回の動画については大学側も正式に対応を始めていますが、学生個人の氏名や具体的な処分など、まだ公表されていない情報もあります。SNS上の未確認情報をそのまま拡散せず、今後の大学による正式な発表を確認することが重要です。
よくある質問
- 関西福祉科学大学のエレベーターの動画とは?何があったのですか?
-
エレベーター内で女子学生とみられるグループが一般男性を撮影したとされる動画がSNSで拡散し、男性が降りた後も撮影を続ける様子などが批判を集めました。関西福祉科学大学は学生による不適切なSNS投稿があったことを認め、謝罪しています。
- エレベーター動画の学生の名前は公表されていますか?
-
関西福祉科学大学は、動画に関与した学生の氏名を公表していません。SNS上では名前とされる情報も出ていますが、大学などが公式に確認したものではありません。
- 学生のSNSやInstagramは特定されていますか?
-
本人のものとされるSNSアカウントがネット上で取り沙汰されていますが、動画に関与した学生本人のアカウントだと公式に確認された情報はありません。
- 動画の学生は健康福祉学部健康科学科なのですか?
-
SNS上では健康福祉学部健康科学科の学生とする情報が広がっていますが、大学の公式発表では学部・学科・学年は公表されていません。そのため、現時点では断定できません。
- 関西福祉科学大学は学生を処分しましたか?
-
大学は事実関係を確認したうえで、当該学生への指導と学則等に基づく厳重な対処を行うと発表しています。ただし、2026年10月20日時点では退学や停学など具体的な処分内容は公表されていません。
- 関西福祉科学大学の偏差値はどれくらいですか?
-
河合塾Kei-Netの2027年度入試データでは、大学全体の一般選抜の偏差値はBFを除いて35.0~37.5です。健康福祉学部健康科学科の学部学科ランクは35.0とされています。
