林芳正官房長官が自民党総裁選で存在感を高めています。
林芳正さんといえば、林裕子夫人の学歴がすごいことでも話題です。
裕子夫人は近い将来ファーストレディになる可能性もあるので、一体どんな人なのか気になる人も多いでしょう。
そこでこの記事では、林芳正さんの妻である裕子夫人の学歴や経歴、二人の子供の学歴をまとめます。
林芳正の夫人の学歴・プロフィール
まずは林芳正さんの夫人・林裕子さんのプロフィールと学歴を見てみましょう。
(参照:J-GLOBAL)
林裕子さんは東京大学医学部保健学科で医療統計学を学び、日本IBMにてシステム開発に携わりました。
1990年には林芳正さんと結婚し、マサチューセッツ工科大学の研究員として渡米。1994年には理学修士号を取得。
その後、東京大学大学院にて博士号を取得しています。

東大とマサチューセッツ工科大学、、、国内外のトップ大学が並ぶ経歴がすごすぎる!
2007年からは山口大学院技術経営研究科で非常勤講師、2012年に准教授、2015年に特命教授に任命されています。
また、2018年からはJCRファーマ株式会社の社外取締役に就任。
素晴らしい経歴ですね!
また、教授と取締役の仕事をこなしながら、夫の林芳正さんの選挙運動にも積極的に参加されています。
実家は河野医院で代々医者の家系?
林裕子さんの実家は、約190年続く医者の家系だそうです。(参照:NEWポストセブン)
また林裕子さんのご実家は、大阪府四條畷市にある河野医院ではないかと言われています。
ただしこちらはご本人が公表しているわけではなく、旧姓や出身、学歴などから「おそらく実家は河野医院だろう」と推測されているだけのようです。
林芳正と林裕子の子供の学歴は?
林芳正さんと林裕子さんには、娘が2人いらっしゃいます。
1994年5月に長女の温子さんが誕生。温子さんは2025年時点で31歳になります。
学歴や職業などは非公開となっていますが、一部の報道によると早稲田大学を卒業している?との情報もあるようです。
次女に関しては名前や生年月日などの情報は非公開となっています。


まとめ
今回は、林芳正官房長官の妻・林裕子さんの学歴や経歴、子供の学歴を調査しました。
今後の活躍にも期待です!