箱根駅伝などで活躍し、日本陸上界の注目を集めている佐藤圭汰(さとう・けいた)選手。
佐藤圭汰選手のシューズといえば「On(オン)」を思い浮かべる人も多いかもしれません。
しかし、駒澤大学を卒業した2026年からはナイキと契約し、2026年現在はナイキの「Swoosh TC」に所属して活動しています。
一方、駒澤大学時代の箱根駅伝ではOnの「Cloudboom Strike」を着用していました。
この記事では、佐藤圭汰選手が現在履いているナイキのシューズから、箱根駅伝で使用したOnのモデルまで詳しくまとめます。
佐藤圭汰の現在のシューズはナイキ
2026年現在、佐藤圭汰選手が使用しているシューズブランドはナイキです。
佐藤選手は2026年3月に駒澤大学を卒業した後、ナイキと契約。
ナイキが立ち上げた長距離ランナーのネットワーク「Swoosh TC」に所属し、アメリカ・アリゾナ州フラッグスタッフを拠点にトレーニングしています。
駒澤大学時代はOnのシューズを履いていたため、「佐藤圭汰選手は今もOnを履いている?」と気になった人もいるかもしれません。
現在はOnからナイキへと使用ブランドが変わったことになります。
ナイキを選んだ理由は「足に合っている」
佐藤圭汰選手は、Swoosh TCを選んだ理由のひとつとして、ナイキのシューズが自分の足に合っていることを挙げています。
海外のプロチームで活動したいという希望に加え、コーチや練習環境、シューズとの相性などを総合的に考えて現在の環境を選んだようです。
大学時代に履いていたOnからブランドは変わりましたが、現在も練習内容によって複数のシューズを細かく使い分けています。

佐藤圭汰が現在履いているナイキのシューズ
佐藤圭汰選手は、2026年7月のインタビューで使用しているナイキのシューズについて明かしています。(参照:RUN.MEDIA)
主なモデルをまとめると次の通りです。
| 用途 | シューズ |
|---|---|
| ポイント練習 | ストリークフライ 2 |
| ジョグ・ロングラン | ペガサス 42 |
| トラックレース | ビクトリー エリート |
練習からレースまで同じ靴を履くのではなく、それぞれの目的に合ったモデルを選んでいることが分かります。
ポイント練習は「ストリークフライ 2」
佐藤圭汰選手がポイント練習で特に気に入っているのが、ナイキの「ストリークフライ 2」です。
本人は、軽さに加えて少し硬めで反発性が高いところを評価しています。
柔らかすぎるシューズよりもスピードを出しやすく、ポイント練習では一番好きなモデルだと語っています。
佐藤選手のようなスピードを重視するランナーにとって、シューズの軽さや反発感は重要なポイントなのでしょう。
ジョグ・ロングランは「ペガサス 42」
普段のジョグやロングランでは「ペガサス 42」を使用しています。
佐藤選手は前作と比較して推進力が高まり、反発も感じやすくなったとして、「万能なシューズ」と評価しています。
強度の高いポイント練習だけでなく、日々のジョグや長い距離のトレーニングでもシューズを使い分けているようです。
レースでは「ビクトリー エリート」
トラックレースで佐藤圭汰選手が履いているのが「ビクトリー エリート」です。
ビクトリー エリートについては、ぐらつきが少なく力が逃げにくいため、スピードを出しやすいところを気に入っていると説明しています。
2026年の日本選手権1500mでもビクトリー エリートを履いていたことが報じられています。
現在1500mを中心に取り組んでいる佐藤選手にとって、重要なレースシューズのひとつとなっているようです。
佐藤圭汰が箱根駅伝で履いていたOnのシューズは?
現在はナイキを使用している佐藤圭汰選手ですが、駒澤大学時代はOnのシューズを履いていました。
特に箱根駅伝で佐藤選手の足元を支えていたのが「Cloudboom Strike(クラウドブーム ストライク)」です。
2025年箱根駅伝は「Cloudboom Strike」
2025年1月の第101回箱根駅伝では、佐藤圭汰選手が復路7区に出場。
1時間00分43秒で区間1位となり、7区の区間記録を更新しました。
このレースで佐藤選手が着用していたと報じられているのが、Onの「Cloudboom Strike」です。
大会前にはGQ JAPANで「Cloudboom Strike LS」が紹介されていましたが、大会後のシューズ調査では実際の着用モデルが「Cloudboom Strike」と報じられています。
2026年箱根駅伝でも「Cloudboom Strike」を着用
大学最後となった2026年の第102回箱根駅伝でも、佐藤圭汰選手はOnの「Cloudboom Strike」を着用しています。
佐藤選手は10区を担当し、1時間7分31秒で区間1位。
従来の記録を更新する区間新記録をマークしました。
2025年の7区、2026年の10区と、箱根駅伝で2年続けて区間記録を更新した佐藤選手。
その足元を支えていたシューズがOnの「Cloudboom Strike」だったことになります。
佐藤圭汰はなぜOnのシューズを履いていた?
佐藤圭汰選手は、大学時代にOnのシューズについて高く評価していました。
2024年のGQ JAPANのインタビューでは、大学1年生のころに初めてOnを履いたことを振り返り、自身の走り方との相性について語っています。
また、ジョギングでは「Cloudmonster Hyper」や「Cloudeclipse」も使用。
クッション性と適度な反発力によってリズムよく走れる点などを評価していました。
そのため、佐藤選手にとってOnは箱根駅伝のレースだけでなく、大学時代の日々のトレーニングでも使用していたブランドだったようです。
佐藤圭汰はOnからナイキに変わった?
佐藤圭汰選手のシューズブランドは、大学卒業を境にOnからナイキへ変わっています。
時系列で整理すると、
- 駒澤大学時代:Onのシューズを使用
- 2025年箱根駅伝:Cloudboom Strikeを着用
- 2026年箱根駅伝:Cloudboom Strikeを着用
- 2026年春:駒澤大学卒業後にナイキと契約
- 現在:Nike Swoosh TCに所属
となります。
そのため、箱根駅伝で佐藤選手が履いていた厚底シューズを探している場合はOnの「Cloudboom Strike」、現在使用しているシューズを探している場合はナイキの各モデルを確認すると分かりやすいでしょう。
まとめ
今回は、佐藤圭汰選手が履いているシューズについてまとめました。
- 2026年現在はナイキと契約している
- ナイキの「Swoosh TC」に所属している
- ポイント練習では「ストリークフライ 2」を使用
- ジョグやロングランでは「ペガサス 42」を使用
- トラックレースでは「ビクトリー エリート」を使用
- 駒澤大学時代はOnのシューズを使用していた
- 2025年・2026年の箱根駅伝では「Cloudboom Strike」を着用
「佐藤圭汰=On」という印象を持っている人も多いと思いますが、大学卒業後はナイキへと環境が変わっています。
シューズとともに新たな環境で世界を目指す、佐藤圭汰選手の今後の活躍にも注目です。
よくある質問
- 佐藤圭汰選手の現在のシューズブランドは?
-
2026年現在はナイキです。駒澤大学卒業後にナイキと契約し、Swoosh TCに所属しています。
- 佐藤圭汰選手が箱根駅伝で履いていたOnのシューズは?
-
2025年と2026年の箱根駅伝では「Cloudboom Strike」を着用していたと報じられています。
- 佐藤圭汰選手のお気に入りのナイキシューズは?
-
ポイント練習では「ストリークフライ 2」が一番好きだと本人が語っています。
- 佐藤圭汰選手はOnからナイキに変わった?
-
はい。駒澤大学時代はOnを使用していましたが、2026年の大学卒業後にナイキと契約しています。
